年令には勝てないなあ
意欲はあるもののちょっと張り切りすぎると疲れがどっと出る。
でも目標を持っているのでそれが体調を維持してくれているみたいだ。
やはり、何かやることがあると元気が出てきます。
逆に何もやることがないと老けてくるようです。
武漢ウイルスも変化して中々おさまりがつきません。
もはや覚悟のうえで電車に揺られて会社に向かっておられる方が増えています。
ぼくはセキュリティのことは詳しくありませんが、身代金要求型ウイルスを感染させて
お金をせしめるのだそうです。
自宅で仕事をするようになるとパソコンへのウイルス感染率が高くなると
聞いたことがあります。
怖いですね。
気を付ける以外ないと思うのですがそれでもセキュリティをかいくぐって
感染させるのですから、相当に頭のいい連中です。
折角🄱利益を上げてもこういうことでお金を持っていかれては
何のために仕事をしたのか、これでは犯人に身代金の支払いために
汗水流してきたのかと頭にきますね。
機密情報まで奪われてしまっては立ち直れなくなってしまいます。
日本という国家そのものが信用失墜してしまうからです。
そうならないために安全という目に見えないところに少しづつ
予算を回して万全の体制で臨まなければなりません。
ぼくごときが偉そうなことは言えませんが今起きていることは
大変な事態だと思います。
ワクチンのことばかりがクローズアップされている陰で、
もっと重大なことが起きていると思います。
足元をしっかり固めたい。
ガンバルゾーー。
中小零細企業ガンバレ
日本の企業数の95%は中小零細企業であります。
その小さい会社がすごい技術を保有しているのです。
会社を救うことをしないでこのまま緊急事態期間を続ければバタバタとドミノ倒しのように倒れていくのではないでしょうか。
上々している大企業ばかりが会社ではありません。
日本を守るためにも輸血して命を助けなければならないのです。
それとも弱ってきた会社をファンドにでも買いたたかせるつもりなのでしょうか。
ぼくようなボケ老人でも思うのですから、お若い方は敏感に感じ取っておられると思います。こんなことをやっていたら誰も政府の言うことなど聞く人はいなくなると思います。真剣な顔で何が何でも国民を助けるんだ、という強烈なメッセージを出してくれることを望みます。原稿の棒読みでは伝わってきません。下手でもいいから心で訴えてほしいです。
ぼくも運動がてらあちらこちら出かけております。
休日でも電車の中はけっこうな人が乗っています。
都民ファーストは何処に行ってしまったのだろうか。
三日坊主
以前ぼくはよく言われた「三日坊主」にならないように。
大人になったら、この三日坊主がなくなっていた。
元々飽きっぽい性格なのであるが、社会に出てからというもんもの、
そんなことをやっていたら食っていけない現実があった。
それで当初は食い続けるために職を選び採用してもらった。
それでもいくつかの転職は繰り返した。
納得の上の事なのですべて自分の責任になる。
そういう考え方が根っこにあると、生きていく力が身に着く。
今度80歳を超えた人と仕事を組む。
普通ならよせ、と言われるのが落ちである。
でも健全な考え方と健康体であれば仕事を続けるべきだと思っている。
変な常識にとらわれていると結局何もできないで終わってしまう。
行動しかないのである。
さあ、頑張るぞ。
何か書いてみよう
何かやってみたいと突然思うときがある。
思い付きかもしれない。
でも思い付くことがれば、まだ大丈夫。
アイデアというものはちょっとした思い付きから始まるもんだ。
格好良く言えば閃くってとこか。
常日頃から考えていると自然と頭の中で浮かぶもんです。
人間はやはり行動して結果を求めるのですね。
それを繰り返しながら進化してくのでしょう。
ぼくも久しぶりに何かを書いてみたいと急に思い立ったわけです。
それにはキッカケがあります。
何でもそうですが。
人生一度しかありませんから、可能なかぎり人様に迷惑をかけない範囲内で
やりたいことをやる。好きなことをやる。
いいと思いますねえ。
何かに縛られながら辛い毎日を送るよりも、一歩踏み出すことで全く新しい世界も知ることができるし、それがチャンスだと思ったらそれをやればいいだけのこと。
要するにやるか、やらないかの話ですね。
がんばらにゃあ。
助けを待ってても来てくれなきゃ助からない。
人生は考え方次第ですね。
友人からの便り
大病を患って治療を続けている友人から連絡があった。
読んでいて、病魔と一生懸命闘っておられるな、と強く感じました。
術後半年以上は経ったと思います。
まだ50歳の女性です。
ぼくよりもはるかにお若くとても気になっておりました。
女性特有の病気で昨年秋ごろ手術をされました。
便りのないのはいい便りとも言いますが、それはお互い健康な時に通用するものです。
ひとたび病気の連絡が入ると便りの内容も今までとはすっかり変わります。
人間は生きることが仕事だと思うのです。
どんなに辛いことが起きようとも生き続けていくことはとても尊いことです。
変異型ウイルスが猛威を振るっています。
医療関係者には頭が下がります。
政府も国民の面倒をしっかりみて一致団結で乗り越えるしかないと思います。
お願いごとばかりでは限界があります。
みんなが倒れる前に栄養補給をしなければ手遅れになります。
国家としての力も弱くなってきます。
力強く前進するには今一度お金を国民に配り完全に外出禁止でもしない限り
収まらないでしょう。
今は瀬戸際だと感じます。
がんばらなくては。
そして友人を励まし続けなくては。