余り無関心ではいられない
ぼくは元々政治には関心が薄かった。
でもいい年をして自分が住んでいる日本のことを知らなさすぎるのでは恥ずかしいと思い、時々ネットサーフィンをしています。
最近目につくのは緊急宣言が出されているのにも関わらず外国からの入国者が多い、ということ。それも菅政権になってからが多いそうです。安倍政権のときは今よりも十分の一くらいでした。
因みに昨年10月、11月、12月の3か月で約17万人だそうです。
多いですねえ。ちょっとどころではないですねえ。
現在も入国者はけっこう多いそうです。
一番多いのが中国人だそうで次がベトナム人とのこと。
ちょっと信じられませんが本当のようです。
そして外国人に対しての優遇政策も結構あるようです。
北海道もいつの間にか多くの外国人が土地を取得しているのだそうです。
土地を購入した外国人はどのような運用をしているのでしょうね。
まさか遊ばせておくことはないと思うのですが。
立派な工場を建てて雇用を促進してくれればいいのですが。
でも外国人の人は簡単に日本の土地を購入できるのでしょうか。
政治家先生方は定期的に現地を視察されたのでしょうか。
先生方は不安にならないのでしょうか。
その辺のことを払拭してほしいと思います。
なにか 大きな事変が起きなければいいのですが。
ぼくの考えすぎでしょうかねえ。
ネットの世界はにわかには信じられないようなことが投稿されています。
こわいなあと思いました。
もっと怖いと思ったことは中国海警局の船に機関銃を搭載したことです。
そんな船で尖閣諸島にやって来て、石垣島の漁船めがけて発砲でもされたら
と思うとぞっとします。
そうなったら日本はどのように対処するのだろうか?と心配になりました。
陸地は陸地で心配なことがあり、海は海でいつ一触即発が起きるのか。
ぼくも平和ボケしてしまっていましたが、久しぶりに怖さを認識しました。
きょうの写真は2 26事件慰霊像です。渋谷のNHK近くにあります。