国民は疲弊している
何の保証もなく緊急事態宣言されたら困るのは国民であります。
お金は出すから一本も外に出るな、と言ってもらったほうが
まだわかりやすい。
一年前よりもひどくなっている現在、何度も緊急事態を出されて
ぼくなどは飽き飽きしている。
言葉に力はなく、またかという感じです。
緊急というのは尋常ならざる状況ですから緊迫感があります。
技術力を持った中小零細企業が生き延びていけないことは日本の損失です。
飲食店ばかりがクローズアップされてますが、その陰で大変な苦労をされてる
会社は多いのです。
このままでは来年の今ごろも今と変わってないかもしれません。
こうなると、もう誰も政府の言うことを信用しなくなるでしょう。
そうならないようにしてほしいものです。