洋紙発祥の碑
昨日と今日は神社とお大師様へ出かけて手を合わせてきました。
歩いていけるところにありますので、電車やバスを利用しない分、密を避けることができます。いつもの正月だと参拝所までは大変な行列なのですが、今年はずいぶんと光景が違ってました。行列もなくスムーズに参拝できたのです。
こういうことは多分初めてのことだと思います。
武漢肺炎が一日も早く収まってくれることを祈願してきました。
東京・北区王子にある飛鳥山には渋沢資料館があります。
ぼくも何度か行きました。
史料館では翁の生の声を聴くことができました。
もちろん録音機からですが。
今度、ようやく一万円札の顔になりますね。
個人的には、このままずーっと、途中で変わることなく
一万円札の顔であり続けてほしいと願っています。
「製紙発祥の地」碑