1957年に公開された「喜びも悲しみも幾年月」という映画がありました。 この映画は夫婦二人(佐田啓二と高峰秀子)で観音崎灯台に向かって歩いて行く場面から始まります。 いい映画でした。 ラストシーンもよかったです。 写真は数年前に撮ったものです。 観…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。