時代は変わる
いま様々な業界で新しい風が吹いている。
新業種の誕生や今までの業態の中身が大きく変貌している。
武漢肺炎変異腫が猛威を振るっていますが、これをきっかけに
安定していた業界までもが変わらざるを得なくなってきています。
そして新たな世界が新しい働き方や収入の道が作られていくと思います。
日本は底力のある国です。
今までも数々の試練を乗り切ってきたのですからできるはずです。
政府もそれをバックアップするべきと思います。
溺れかかっている人の手を引っ張り上げて生き延びてもらう。
そして利益を上げて納税してもらう。
国民の気持ちを一つにまとめるのが総理大臣の力強いメッセージです。
期待しています。
がんばりましょう。
不要物処分
若い時に買ったものが次第に不用品となってきている。
いろんな意味で片づけをしないといけません。
始末ですね。
ところがイザ捨てようとしたら処分費用がえらく高い。
びっくりしました。
今の時代、物を捨てることは簡単ではないことがわかりました。
ヘンな業者に頼むとそこいら変に捨ててしまうそうです。
業者選びも大事ですね。
何でもそうですが自分の行動に責任を持つことが肝心です。
そうしないと後で高くつくものです。
さあ明日も頑張るぞ。
都鳥
物で栄えて心が滅ぶ
薬師寺の元管主・高田好胤さんが遺された言葉だったと記憶しています。
確かに物がたくさんあると幸福に感じた時代もありました。
次第にエスカレートしていった結果、人間の心がおざなりになった気がします。
物も大切ですが人間の精神性を大切にしなければ本当の幸福は得られないと思います。
技術は日進月歩でどんどん進化していきますが、それを開発する人間の精神面での
安定と道徳が強く求められると思うのであります。
要はバランスでしょうか。
ぼくも年ばかり食ってしまいましたが、子どものころ祖父母からいろいろなことを言われたことを思い出します。明治時代に教育を受けた人はどことなく品性を感じざるを得ません。ぼくら孫には優しかった部分と、そして時には厳しいことを言われたものです。ありがたかったですね。
ぼくも祖父母から教わった大切なことを伝え残さなければと思いました。
さあ頑張らなくては。
ラジオで流れていたこと
万延防止や緊急事態宣言、まるで茶番劇だと。
ぼくも同感であります。
ただラジオ局の思想も多少含まれているから割り引かなきゃなりませんがね。
ピリっとしないね。
このままでは何時までたっても治まらない。
来年の今ごろも緊急事態宣言を出しているかも。
台湾を見習いたいね。
台湾の人たちは通常通りの生活を送っています。
日本は国際社会からの信頼を失いかねませんね、このままでは。
いつまでたっても解決できない、と。
平時のときは誰でも務まるとよく聞きます。
このような緊急時の時にリーダーの資質が問われます。
口先の上手い人は要らない。
リップサービスは不要。
強いリーダーシップで難局を乗り切ってもらいたいのであります。
そのうち誰も言うことを聞かなくなります。
ああ、またあんなこと言ってる・・・と。
そうならないためにも思い切った策を頼みます。
手洗い場だった場所
書き手によって内容が変わってしまう
仏教関係だけではなく古代の本も古くなると何が書いてあるのか読めない。
そこでどうしても現代の学者さんが読みやすいように書き換える。
その時にそのお方の主観が入ってしまうと中身がすっかり別のものになる。
折角、先人が遺してくれた立派な書物も台無しになる。
見たことが無い文章になればなるほど読み手は信じ切ってしまう。
その人の人生観も変えるくらいのものであればとても怖いのです。
本選びはとても難しいです。
ある意味覚悟を持って読むことになろうかと思いますね。
前進前進
たまに立ち止まって考えるときもある。
振り返りながら進んでいる方向が間違ってないか確認であります。
世の中どんどん進歩しながら深化している。
今週もちょっとお金をつかうので先週は決断に迷っていた。
でも思いきって使うことにした。
投資です、投機ではありません。
自分のやることに自信を持って挑むのです。
何もやらないで待っていても良くなりません。
人生ってそんなものですね、会社に勤めていたって
ある日突然解雇されることだってありえるわけです。
昔のように大きい会社に入ったら一生安心して勤め上げることなどできないですからね。そういう意味では生きにくくなってきたかもわかりませんね。
環境が大きく変わろうともそれに合わせて生き延びることです。
生き延びればきっと開けてきます。
前進です。
がんばるぞ。
絵
仕事のお付き合いのあった取引先のオーナーが画廊をオープンした。
その時お付き合いで絵を二枚購入した。
そろそろ始末を付けなければと思い、絵も処分することにした。
ところが流通していないので値段を付けることはできないとのこと。
有名な外国人画家のものだったが、いざ売却となるとそんなものなのかなと納得した。
仕方がないのでしばらくの間そのままにしておくことにした。
欲しい人が現れたらあげようと思った。
やはり絵というのも流行があるのだろうか。
賞味というものかな。
さあ明日もがんばるぞ。