新しい治療法
日本人は二人に一人が癌にかかるそうです。
食べ物の影響が大きいのでしょうか。
確かに今は何でも美味しいものが手に入りますから、食べたくなったら
いつでも食べることができます。
そういったことが原因の一つなのでしょうかねえ。
現代の病気は贅沢病ともいわれてます。
糖分などはその典型でしょうか。
ぼくは子どものころ甘い物なんて食べたことがなかったです。
最はたまにケーキを食べるときがありますが、どちらかと言うと小豆が好きです。
また、ぼくが子どもの頃は白米と麦飯の割合が半分でした。
今でも麦を入れて食べてます。
そのほうが健康にいいと思ってます。
おかずも少なかったです。
今もメザシを食べてます。
友達の家に遊びにいくと蒸かしたジャガイモをごちそうになりました。
そんな時代を過ごしましたが懐かしいです。
でも最近は光を当てて治療するものなどが登場してきました。
他にも有望な治療法が発表されてますが、開発者は妨害を受けるそうです。
何となくわかります。
製薬会社も巨額を投じて薬の開発をしていますから、それに投資したお金を
回収しなくてはなりません。
その間に良い治療薬が出てくると赤字になってしまうのでしょう。
医療業界団体から圧力がかかるのも頷けます。
それは多分に本当に良いものだと業界の人も認識しているから既得権益を
守るために行動するのでしょうね。
でも世の中どんどん変化していきますから、最後に残るのは本当に良い物であり、
人から支持されるものと思います。
ぼくも病気になった時はその治療薬を使いたいと思います。
あと、身体を冷やさないことですね。
ぼくは何でも温めて食べます。
火を通してから。
冷たい物はできるだけ食べないようにしてます。
そして笑います。
面白い漫才などをみて笑う。
とても良いそうです。
最期まで医者いらずを通すことができたらいいなあ。
以前ここは世界貿易センタービル NY
